外から見えない極小タイプの種類「耳あな補聴器」です。
鼓膜付近まで補聴器が収まる種類の補聴器のため、外から見えないようになります。
かなり小さい補聴器の種類なので手先が器用でないと扱いにくいかもしれません。また耳穴の大きさによっては製作でない場合もあります。
耳型を摂取するときに、鼓膜付近まで採らないといけないため細心の注意が必要です。お求めの際は松山市の補聴器専門店へ行くことをおすすめします。
画像はチタン製IIC補聴器
現在、松山市のみみたす補聴器店には様々な補聴器の種類があります。
補聴器の形や色も沢山ありますし、種類でいえば機能や性能も値段によって色々です。
まずは補聴器の種類(形)からご紹介していきます。
外から見えない極小タイプの種類「耳あな補聴器」です。
鼓膜付近まで補聴器が収まる種類の補聴器のため、外から見えないようになります。
かなり小さい補聴器の種類なので手先が器用でないと扱いにくいかもしれません。また耳穴の大きさによっては製作でない場合もあります。
耳型を摂取するときに、鼓膜付近まで採らないといけないため細心の注意が必要です。お求めの際は松山市の補聴器専門店へ行くことをおすすめします。
画像はチタン製IIC補聴器
目立たない種類の耳あな補聴器です。
IICよりは大きくて耳の穴にすっぽり収まり、目立ちにくい構造の種類になっています。
電池がIICと同じくPR536という小さいタイプになりますので電池寿命が50~100時間と短いです。
耳あなから出ていて外から見えてしまう種類の耳あな補聴器です。
目立ちやすいですが大きい種類の補聴器なので使いやすく、電池寿命もPR41を使用する機種が多いので100~150時間と長いです。
耳全体を覆うような構造の種類の耳あな補聴器です。
カナルタイプより大きい種類の補聴器なので大型のレシーバーを使用できます。よって大きな音量を出せるから重度難聴の方でも対応できる種類です。
大きいのは音量だけでなく耳穴からの隙間をなくしハウリング対策にもなっています。
電池はPR41やPR44を使用し、100~240時間持ちます。
外耳道にレシーバーが入るタイプの種類の耳かけ補聴器です。
補聴器本体とレシーバーが分かれていて、配線によって繋がっていますから目立ちにくい種類の補聴器です。
レシーバーのサイズを変更したり耳型タイプの耳栓(イヤモールド)を使用することにより重度難聴の方にも対応した種類の補聴器です。
補聴器用空気電池もPR536、PR41、PR48とサイズによって補聴器本体が目立ちにくくなります。
耳に補聴器本体をかけて、耳栓をチューブで繋ぐ種類の補聴器です。
PR536など小さい電池を使用した小型な種類から大きな電池を使用した重度難聴用の大型な種類まであります。
難聴の度合いや耳の形状によって選択できる種類の補聴器です。
電池交換の手間が要らない、充電ができる種類の耳かけ補聴器。
形はRIC耳かけ補聴器と重度難聴まで対応した種類の耳かけ補聴器があります。
電池交換が面倒、スマートフォンやテレビなどブルートゥースを利用する機会が多い方は、電池の寿命が短くなりますので充電ができる種類の補聴器をおすすめします。
充電ができる種類の耳あな補聴器です。
大きさがカナルサイズからフルサイズまでしか種類がありません。目立たないIIC補聴器やCIC補聴器はありません。
ブルートゥースには対応していますからスマートフォンやテレビなども聞きやすくなる種類の補聴器です。
Q
Q
A
ありません。
現在、松山市の余戸にしか店舗がありません。
訪問での補聴器の購入はできます。
もちろん、無料でお試しできますのでお気軽にお問合せください。
Q
A
できます。
みみたす補聴器店では最大3か月間、無料で貸出ししております。
補聴器が耳に合っているのか、聞こえがよくなったのか、自分で使えるのかなど体験して満足してから購入していただいております。
無料の期間に機種変更したり色々な補聴器を試すことが出来ます。
ぜひ、お気軽に補聴器を体験してみてください。